五月の晴れの日です
急にペンをとりたくなった．．．みたいな気分で
思ったことを そのまま 書きたくなりました
ちょうど去年の今ごろは
色んなことに 自信をなくしていた頃で
毎日のように
気の知れた友だちと
遅くまで話し込んでは
がんばろう
そう言って手を振って
また明日と
他のお店さんがどんな気持ちで
毎日過ごされているのかは
わたしにはわかりませんが
ただただ
尊敬するばかり
一人でお店をされてるんですか？
っと質問されることもたまにあります
はい～
でも
一人でお店をしているような感覚はないんですよね～
いつもみんなに囲まれて
意見をもらったり 楽しいことを一緒に考えたり
助けられていますから～
てな風にお話することもあります
にんげんまだまだなわたし
よくやっているもんだ
今日だって
男性のお客様が
新築お祝いで
和食器を購入してくださったのですが
お金をいただいて
ラッピングして
お渡しする
そんな
当たり前なような事が
不思議に思えたんです
わたし
お店やってるんだ
って
けど
いつも
みんなの部屋みたいに
なっているけど
不安と希望といろいろですが
いつも
みんなの笑顔が集まって
また新しい事をみつけて
それに向かってみんなで進む事の
楽しさとうれしさで
前向きに
心のベクトルは
いつもどこかをしめしてくれるのだ
きっとだいじょうぶ
そう言ってくれる
仲間たちが
わたしのまわりにいること
ほんとにロージーに出会えてよかったと思う
うれしさを
またみんなに受け取ってもらいたい
うれしさが
つながって つながって
広がって 広がって
じとーっとした世界を
制服してしまおう
夢見ることは達者
口だけは達者
なわたしですが
なんだかみんなで
いい方向へ進んでいるような
変な自信があるのです
思うがままに
自由に
風が吹くままに
飛んでいるような気球のように
実はしっかりと
真ん中に情熱を持って
強くて やさしい にんげんに なりたい
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